Spacesの設定見直し

ワイヤレスマウスV470を購入してからExposeやその他デスクトップの設定を見直したりし始めて、手近な設定の見直し意欲に火がつきました。

そして今回手をつけたのはSpaces。

現在のSpacesの仮想スペースは9つ。

1075–071027 Leopardの中心shiology

を参考にしています。それぞれのスペースに役割を持たせるのは頭の切り替えがしやすく、作業効率が大幅に上がります。

しかし、Spacesの設定をした当時に比べて、使用しているアプリケーションも少しずつ変わってきたので見直すことにします。

Spacesアプリ割当

・上段

画面1(左):iWork’08

画面2(中):iLife’08(iTunes/iWeb除く)/flickery

画面3(右):iTunes/Miro

・中段

画面4(左):Mail/iCal/アドレスブック

画面5(中):ecto/MacJournal/MindNode

画面6(右):Skype/iChat/TwitterPod

・下段

画面7(左):VMware Fusion(WindowsXPpro)

画面8(中):プレビュー/Seashore

画面9(右):スティッキーズ/Cyberduck

すべての操作スペース:Safari/Skitch

また、これを機にSpaceSuitというアプリケーションも導入しました。

SpaceSuitdockland

SpaceSuit is Spaces missing feature: 1 different background image for every Space.

Now you can customize each Space with its own wallpaper and identify it quickly everytime you switch from one Space to another.

以前のエントリで少し紹介した「Spaces」で、操作スペースごとにデスクトップピクチャを変更できます◎

こうすることで、各スペースの役割も把握しやすくなると思います。

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