ワイヤレスマウスV470を購入してからExposeやその他デスクトップの設定を見直したりし始めて、手近な設定の見直し意欲に火がつきました。
そして今回手をつけたのはSpaces。
現在のSpacesの仮想スペースは9つ。
を参考にしています。それぞれのスペースに役割を持たせるのは頭の切り替えがしやすく、作業効率が大幅に上がります。
しかし、Spacesの設定をした当時に比べて、使用しているアプリケーションも少しずつ変わってきたので見直すことにします。
・上段
画面1(左):iWork’08
画面2(中):iLife’08(iTunes/iWeb除く)/flickery
画面3(右):iTunes/Miro
・中段
画面4(左):Mail/iCal/アドレスブック
画面5(中):ecto/MacJournal/MindNode
画面6(右):Skype/iChat/TwitterPod
・下段
画面7(左):VMware Fusion(WindowsXPpro)
画面8(中):プレビュー/Seashore
画面9(右):スティッキーズ/Cyberduck
すべての操作スペース:Safari/Skitch
また、これを機にSpaceSuitというアプリケーションも導入しました。
SpaceSuit is Spaces missing feature: 1 different background image for every Space.
Now you can customize each Space with its own wallpaper and identify it quickly everytime you switch from one Space to another.
以前のエントリで少し紹介した「Spaces」で、操作スペースごとにデスクトップピクチャを変更できます◎
こうすることで、各スペースの役割も把握しやすくなると思います。