超小型カードリーダーと用途の絞り込みでポメラが生きる

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※露出が合っていなくて恥ずかしい。。。

microSDカードリーダーを買いました。

何種類かあった中で一番お気に入りのデザインです。こうやってmicroSDと並べるとものすごく小さい、、、!!ストラップが付いていて、携帯にも便利そうです◎

microSDって必要以上に小さくて使いにくいなぁなんて思っていたけど、こうやって専用のカードリーダーを見ると、超コンパクトでコンピュータに接続しても邪魔にならないから「アリかも」なんて思い直しました。

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このカードリーダー、ポメラの活用シーンが見えてきたので購入したのでした。

ポメラは物理的に接続したりメディアを介さないとメモの移動ができないので連携性があまり良くなく、WriteRoom.ws Syncによる環境に依存しないメモ一元管理ができるようになってからは活躍の場を失っていました。

WriteRoomでメモの快適一元管理Mylifelog

ただ、ポメラの携帯性とバッテリの持ち、キーボードの打ちやすさのアドバンテージは大きいので、データの連携をあまり優先せずに運用する方法を模索し、最終的には読書メモを書き記す場にしました。

先程の一元管理されるテキストデータとは重複しない読書メモのみを書き貯めていくようにしています。

蓄積されたテキストは超小型カードリーダーを使えばiMacでもPowerBookでも場所を取ること無く気軽にテキストデータを移せます。

読書しっぱなしではなく、自分の頭で咀嚼したものをメモに残す。

重要なことだからこそ、携帯性が良くてどこでも快適にテキストを打てるポメラに任せることにしました◎

テキスト入力に特化したポメラ、用途も特化させるとさらに使い勝手が良くなった気がします。

超小型カードリーダーを合わせて使うことでテキストデータのハンドリングが劇的に良くなりました◎

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