2010年08月04日「家族のフォトブック第一号」


Nikon D40,AF-S DX Nikkor 35mm(F1.8,SS1/100)

結婚してからの日々を一年毎にフォトアルバムにしようと決めていて、アルバムの元データまで作ったのに発注するのをすっかり忘れてました。

で、慌てて発注して、今日届きました。

iPhotoの写真管理をしっかりしておくとフォトアルバムづくりも楽になります。家族のアルバムなので、自分だけではなくヨメちゃんも写真を選定することも考えると、あらかじめざっくりと写真を整理して前準備を済ませておくことは重要です。

iPad導入に向けたiPhoto写真快適管理1(イベント整理編)mylifelog

 iPad導入に向けたiPhoto写真快適管理2(メタデータ整理編)mylifelog

iPhone 4のカメラ




上の写真はどれもiPhone 4で撮影した写真。

iPhone 3G時代は日本の携帯電話のカメラの高性能化に完全に出遅れていて、あまり積極的にiPhoneで写真を撮るということをしていませんでした。

しかし今回のiPhone 4ではiPhone 3Gから比べると劇的に写りが良くなりました◎

ジオタグも簡単に付与できるし、これからはiPhoneでもカメラの出番が増えそうです。

さらにHD動画も撮れるようになったようで、こちらはまだしっかりと使い込めてませんが近いうちにiMovie for iPhoneと合わせて試行錯誤してみたいと思います。

iPad導入に向けたiPhoto写真快適管理2(メタデータ整理編)

iPhotoアイコン

iPadを活用するための自宅環境mylifelog

iPadを活用するための自宅環境2mylifelog

iPad導入に向けたiPhoto写真快適管理1(イベント整理編)mylifelog

iPad導入に向けてiPhotoの写真管理を快適に行う方法を整理しています。

イベントの整理をすれば写真の管理をするのにほとんど困らないのですが、iPhotoの機能を有効利用することで様々な切り口で写真を管理することが出来ます。具体的には「カメラ情報、人々、撮影地、キーワード、レート」という写真毎に付与することができるメタデータと、Macではお馴染みのスマートアルバムを組み合わせることで管理が楽になります。

これらのメリットは、フォトブックの作成だったり、MobileMeによる写真の共有だったり、、、撮った写真を次のステップで活かしやすくなります。素材集めが手動で細々とやるよりもずっと楽なのです。

Appleが標準で提供している機能なので、何か特別なツールを入れないと実現できない方法ではありません。特に「メタデータ」だったり、「スマート~」の機能は、意外にも使っていない人がいたりするので、痒いところに手が届くようになるこの方法はオススメです◎

メタデータを利用した写真の快適管理フローは簡単にまとめると以下のようになります。

  1. 写真にメタデータ(人々、撮影地、キーワード、レート)を付与する
  2. 用途に合わせて付与したメタデータを組み合わせてスマートアルバムを作成する
  3. スマートアルバムに集まった写真を素材にしてそれぞれのアウトプットを楽しむ

メタデータそれぞれの特徴を知っておくとさらに管理がしやすくなるので紹介します。

  • カメラ情報

iPhotoカメラ情報

  • 写真データにはExif情報というものがあります。撮影日や解像度、撮影したカメラの機種や焦点距離等々、とにかくたくさんの情報が格納されています(この情報は写真編集でなくなってしまうことがあるので注意が必要です)。
  • 人々

iPhoto人々

  • これはiPhoto’09からの新機能で、iPhotoで顔認識をして認識した人毎に写真を管理してくれる機能です。

     顔認識を賢くするために「この人です/この人ではありません」というやり取りを繰り返す必要があって、その作業さえすれば結構な精度で判別していってくれます。

     ソフト側に任せるメリットは手動に比べたら圧倒的にお手軽に写真を整理していってくれることです。デメリットといえば、どうしても顔認識できなかった写真は取り漏らしが発生してしまうことです。

  • 撮影地

iPhoto撮影地

  • これもiPhot’09からの新機能で、写真に付与されている位置情報で写真を管理してくれる機能です。

     iPhoneのようにGPSが内蔵されていると撮った写真に位置情報を付与させることができます。他にはSONYの「GPS-CS3」のようなGPSロガーを使って、写真のタイムスタンプとロガーのタイムスタンプを同期させることで位置情報を写真に付与させる方法もあります。

  • キーワード

iPhotoキーワード一覧

  • ブログのエントリやFlickrで言うとタグにあたる情報です。

     家族や動物や風景、旅行等、あらかじめ決めておいたキーワードを写真に付与することができます。家族で旅行に行ったときの写真であれば、「家族」「旅行」というキーワードを付与しておくと後で旅行で撮った写真のみを検索するときに楽になったりします。

  • レート

iPhotoレート検索

  • 写真に星を1~5までつけることで、その写真に意味をつけることができます。星5つの写真は印刷する、星4つはフォトブックの素材、星3つは共有用、のように星の数にルールを設けたりすると、用途に応じて写真の検索が楽になったりします。

     ちなみにここで例に挙げた写真のレートルールは我が家のルールです。

iPhoto2009年ダイジェストアルバム

実際に我が家では今回の写真管理で2009年のダイジェストアルバムを作成しています。

iPhotoスマートアルバム抽出条件

今回の条件はレートとExifの撮影時間のみの単純な組み合わせです。

他にも、家族のカレンダーを作るなら撮影時間と人々やキーワードやレートとイベントを組み合わせたり、子供のフォトブックなら人々と撮影地やキーワードとイベントの組み合わせで簡単に素材を集めてくることができます。あるイベントで友人とMobileMeで写真共有したいときは撮影時間とキーワードやレートとイベントとの組み合わせが使えます。印刷だけでなく、iPod touchやiPhone、AppleTVへの同期対象としてスマートアルバムを参照することができるので、限られた容量の中にお気に入りの写真を効率的にまとめておくことができます。

ちょっと趣向を変えれば、blog用の素材を集めておいたり、特定のレンズで撮った写真を集めておいたりなんてこともメタデータを使えば簡単にできます。

ある程度溜まってしまった写真にメタデータを付与するのは結構な手間だったりするのですが、一度ルール化してしまえば後の楽しみ方が一気に広がるのでiPhotoを使っているMacユーザーの方は一度試してみてはいかがでしょうか◎

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iPad導入に向けたiPhoto写真快適管理1(イベント整理編)

iPhotoアイコン

iPhoneやiPod touchよりもリッチなコンテンツが楽しめるiPad。

iPad導入に向けてMacで管理しているメディアの整理を進めています。

iPadを活用するための自宅環境mylifelog

iPadを活用するための自宅環境2mylifelog

今回は写真の管理、iPhotoの快適な管理方法についてのエントリです。

iTunesに並んでMacユーザーが重宝していると思われるiPhotoはMac上で写真を管理するだけでなく、iPhoneやiPodと同期したり、MobileMeにも写真をアップすることができます(09ではFacebookやFlickrにも写真をアップロードできます)。また、はがきやカレンダー、フォトブックもiPhoto上でカンタンに作成できてしまいます。

iPhotoの紹介については、

iPhoto-写真を整理、編集して、ウェブやブックで共有する-Apple

で詳しく紹介されています。

親しみやすいインターフェースながら使い方次第で奥深く使えるiPhoto。ちょっとした自分用ルールを設けるだけで快適に写真を管理することができます。

まずはiPhotoのイベントを使った管理方法をまとめてみます。

イベントとは写真を束ねるフォルダのようなもので、束ねる写真も任意に決めることができます。任意というところがミソで、人それぞれの用途で写真を束ねる基準を作ることができます。

ボクのイベントの作成基準は「時間軸とそれ以外」というものです。

時間軸では、

  • 各月の平日
  • 各月の土日祝祭日
  • 特別分けて保存しておきたい催し事

の三つの切り口で、それ以外では、

  • カメラで撮った以外のもの

になります。後者はスキャンしたものであったり、Webから拾ってきたものをイベントで束ねています。

iPhotoイベント一覧

時間軸というのはイベントでなくてもiPhoto左側のナビゲーションバーにある「写真」で時系列に並べて表示してくれるのですが、これだと画像の保持しているタイムスタンプを元に並べてしまうので、自分で撮影した以外の画像(ボクの場合だと上で説明したスキャンしたもの等)も時系列で並んでしまい、写真とそれ以外の画像が混在して煩雑になってしまいます。

iPhoto写真時系列順

ルールを決めてイベント管理しておくことはiPhotoで写真を楽しむ最低限の作業だと思います。

上記の設定だけでなく、もう少し工夫するだけで写真を色々な切り口で管理することが可能になります。

切り口は写真に付与されている、付与したメタデータを利用したものになります。

具体的には「カメラ情報、人々、場所、キーワード、レート」が挙げられます。

次回はこの部分の詳細を紹介できればと思います。

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iPadを活用するための自宅環境2

iPadを活用するための自宅環境2

iPadが我が家にやってきた場合、リッチなコンテンツを楽しむためにMac側でいくつか準備をしておくと良さそうです。

iPadを活用するための自宅環境mylifelog

我が家にあるデバイス(Mac、AppleTV、iPhone、iPod touch)にiPadが新たに仲間入りしたとき、上のようなイメージで運用をしていこうと考えています。

現在利用しているiPhoneとAppleTVで同期させているコンテンツの種類は違います。個人で視聴したいと思うものと家族で視聴したいと思うコンテンツが違うからです。これを実現するためにiTunesやiPhotoのスマートプレイリスト・スマートアルバムを活用しています。

iPadはiPhoneとMacの間を埋めるデバイス。コンテンツを楽しむという視点で見れば、気軽に持ち出せて、画面が大きくて重くないiPadはiPhone・iPodとAppleTVの間を埋めるような位置づけになります。

iPadでは1人で楽しむのはもちろん、イヤホンを繋げずに2、3人でスピーカー出力でコンテンツを楽しむのも良さそうです。もちろんBluetoothのA2DPを利用してハンズフリーで1人で楽しむのもありです。

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我が家では自宅リビングではAppleTVを使って音楽や写真や動画等、様々なメディアを放り込んで楽しんでいます◎音楽を流しながらしばらくすると家族お気に入りのアルバムのスライドショーになり、薄型TVの大画面で写真も楽しむことができます。

動画についてはまだまだ活用が進んでいませんが、YouTubeで動画の閲覧は夫婦揃ってよくします。ヨメちゃんはPCではYouTubeは見ないけど、AppleTV上からだったら見たりします。これもリビングにあって、単純なリモコンだけで操作できるというのがポイントなんですかね。

Macには未編集のHDホームビデオがいくつかあるので、iMovieで加工しておけば、タッチスクリーンの直感的なUIで、動画を埋もれさせることなくリビングで楽しんでもらえるかもしれません◎