TVの電源offでもAppleTVから音楽再生できる環境づくり

もっと手軽にリビングで音楽を楽しむためにAppleTV周りの配線を変更しました。

変更したことでリビングの音楽環境がものすごく快適になりました。

スピーカー経由で聴けないAV機器も出てきちゃったけど、利用頻度を考えると問題ない感じです。

AppleTVでもっと手軽に音楽を楽しみたい

Olasonic TW-D7OPT接続イメージ

元々は上図のようにTVをハブにして様々なAV機器の音声をスピーカーに出力していました。

薄型TV用スピーカー「Olasonic TW-D7OPT」でリビングに高音質を | mylifelog

このやり方だとAppleTVで音楽を聴くだけでも都度TVの電源をonにしないといけません。

知人を呼んだりしてAppleTVのスクリーンセーバーをアクセントに使うときはそれでもよかったけど、毎回そういうわけでもないし勿体ない。

もっと手軽に音楽を楽しむための方法を模索しました。

スピーカーへの出力をTVを経由しない方法に変更

リビングAV機器新接続イメージ

結果、TVを介さないでAppleTVとスピーカーを光ケーブルで繋ぐのが手っ取り早い方法でした。それ以外は以前の構成そのままで、HDMIはAppleTVからTVへの映像出力もあるので繋いだままです。

音を出すだけのときは光ケーブルでスピーカーに直接出力されてるのでTVの電源をonしなくてもスピーカーから出力されます。

もちろんスライドショーやiTunesレンタルやHulu、YouTube等で映像も一緒に楽しみたいときはTVの電源をonすればいいだけです(この場合は音がズレて出力されることがあるのでTV側の音量をゼロ、もしくは消音ににしておきましょう)。

リビングでの楽しみ方

音楽を楽しむ時は基本的にiOSデバイスやMacからAirPlayで鳴らします。

iOSデバイスは容量の関係で一部の曲しか入っていません。これは純正アプリのRemoteを使ってMac内の音楽をブラウズすることで回避できます◎

Remote操作画面

iPadのRemoteからMacのiTunesライブラリをブラウズ中

Macの場合はiTunesライブラリ全てを参照できるので問題ないです。

また先日紹介したようにMacから出る音をAppleTVからそのまま出力することも可能にしているので、リビングで楽しめる音楽の幅が広がります。

Macから出る音を簡単にAirPlayで飛ばせるようにする | mylifelog

TV電源offでAppleTVを使える環境のメリット

一番大きいメリットは省エネ。

純粋に音楽だけを楽しみたいときに無駄にTV電源onしなくてもよいのでエコです。実際触ってみるとよく分かりますが、TV点けっぱなしにしておくと結構熱を持ちます。

特にバックグラウンドミュージックとしてラジオとか鳴らしっぱなしにしたい使い方だとTVはできれば点けずに使いたいですよね。iOSデバイスやMacからのAirPlayならば、音楽だけじゃない音源もOK(例えばradikoやその他インターネットラジオとかもOK)です。

もう一つ感じているメリットはおまけ的な要素ですが操作性。

AirPlayでAppleTVを経由して音を鳴らすと、音量調整が飛ばし元(iOSデバイスやMac)からでも可能なのです。

通常、TV画面を見ながらAppleTVを操作して音楽を再生する場合、AppleTVからコンピュータをブラウズしたりiTunes in the Cloudで音楽を鳴らしていました。この場合、音量はAppleTVに接続した音声出力機器の音量調整に依存してしまうのでとっさに調整するときTVだったりスピーカーのリモコンをあれこれいじる必要があり煩雑です。

さいごに

普段からそんなにTVを観なかったこともあり、今回の環境変更はかなりリビングの快適性向上にインパクトがありました。
冒頭にも書いた通り、スピーカー経由で聴けない機器もあるけど、利用頻度を考えると大した問題ではありません。

あと、Olasonic TW-D7OPTは出力元が作動したのに連動して電源onしてくれるお利口さんなので操作も楽で気に入っています◎


Apple ハイビジョン対応 Apple TV MD199J/A

posted with カエレバ

アップル 2012–03–16

Amazonで見る

楽天市場で見る


Olasonic 薄型テレビ用高音質スピーカー ブラック TW-D7OPT(B)

posted with カエレバ

東和電子 2011–06–16

Amazonで見る

楽天市場で見る

Remote

App

カテゴリ: エンターテインメント

価格: 無料

Macから出る音を簡単にAirPlayで飛ばせるようにする

Macから出る音をAirPlay対応機器から出力するにはそのアプリケーションがAirPlayに対応していないとできません。

しかしそれは標準での話。

色々調べたらAirwavesというアプリケーションでMacから出る音そのものをAirPlayで飛ばせるようになりました。

radikoもMacからAirPlayで飛ばしたい

Olasonic TW-D7OPT接続イメージ

従来のリビングAV機器構成

我が家のリビングでは音楽を楽しむのにAirPlayを活用中です。

リビングのTVにはAppleTVが接続されているのでiOSデバイスならば音楽でもラジオでもAirPlayで簡単に音を飛ばせます。

薄型TV用スピーカー「Olasonic TW-D7OPT」でリビングに高音質を | mylifelog

しかしラジオの場合、バックグラウンドミュージックとして鳴らしっぱなしにしたいので、できればiOSデバイスではなくMacに任せたかったり。

冒頭でも述べたように、MacだとAirPlay対応アプリしか音を飛ばせないので、iTunesはOKだけどradikoは非対応なのでNGです。

AirwavesでMacから出る音そのものをAirPlayで飛ばす

昔、AirTunesというiTunesをワイヤレスで家のスピーカーから再生する機能があり、それを利用してAirfoil for Macというアプリでradikoをリビングで聴いていましたが、設定と操作が分かりづらかった記憶があります。

radikoをAirTunes経由でリビングで楽しむ | mylifelog

radikoをAirTunes経由でリビングで楽しむ2 | mylifelog

radikoをAirTunes経由でリビングで楽しむ(完結編) | mylifelog

設定と操作が簡単であれこれ機能が付いてないシンプルなアプリケーションを探したらAirwavesを発見しました。

Airwaves | Joris Kluivers

やれることはとてもシンプルで、Macから出る音そのものをAirPlay対応機器に飛ばすだけです。

シンプル過ぎるが故に、アプリ毎ではなく出る音全てなので操作時の効果音や警告音も交じって飛びますが、そこは大きな問題ではありません。

簡単でシンプルなのがなにより重要です。

起動して飛ばし先を選択するだけ簡単操作

Airwaves接続先選択

Airwavesの使い方は簡単で、起動して音の飛ばし先を選択するだけ。

起動中はメニューバーに常駐するのでそこから現状のネットワークに接続されているAirPlay対応機器を選択します。元に戻したい時はまたメニューバーから「This Computer」を選択すればOK。

Airwavesログイン時起動

また、メニューバーからログイン時に自動起動できる「Launch on startup」も設定できます。

さいごに

今までもラジオ鳴らしっぱなしはやってたけど、MacからならバッテリやSNS、メール対応に気兼ねすることなく使えます。

この方法だと書斎のスピーカーもワイヤレスにしてより机周りをスッキリできるかも。

音質もそこそここだわりながらデザインが素敵なこんなのとかこんなのとかを使って音楽を楽しめそうです◎


Airwaves

App

カテゴリ: ユーティリティ

価格: ¥350


Apple ハイビジョン対応 Apple TV MD199J/A

posted with カエレバ

アップル 2012–03–16

Amazonで見る

楽天市場で見る


Olasonic 薄型テレビ用高音質スピーカー ブラック TW-D7OPT(B)

posted with カエレバ

東和電子 2011–06–16

Amazonで見る

楽天市場で見る

薄型TV用スピーカー「Olasonic TW-D7OPT」でリビングにお手軽に高音質を

Olasonic TW-D7OPT薄型TV

とうとうリビングのTVに外部スピーカーがやってきました。

OlasonicのTW-D7OPTというスピーカー。

Webのあちこちのレビューの評価の高さも後押しとなって導入しました。使ってみて納得のコンパクトだけど実力派のスピーカーです。

外部スピーカー導入のきっかけ

TV用にスピーカーを導入と書きましたが、TV番組自体はあまり観てなかったりします。

主な用途として、リビングで音楽やラジオを楽しむのにTVに繋いだAppleTVを活用しています。

当然TVに繋がれているので音もTVから流れますが、飛び抜けて良くもないボクの耳でもTVの内蔵スピーカーから流れる音楽は普通の音質。聞き取りづらさを感じるときもあります。

せっかくだからもっと良い音で楽しめないかな、というのが外部スピーカー導入のきっかけです。

スピーカー探しに当たっての要求事項

リビングTV用のスピーカーを探すに当たって気にしたのは以下の3つ。

  • コストパフォーマンスが高い
  • コンパクトでインテリアに馴染みやすい
  • 家族が苦労せず使える使用感

ひたすらWebで上記3点に引っかかる情報を収集しまくりました。

コストパフォーマンスについては、投資すれば投資するだけ良いモノが得られるとはいえ、伝え聞くところによるとスピーカーの世界も一眼カメラのレンズのように底が見えない沼があるというので、ほどほどの値段でそこそこ良いよ!というものを。

そもそも予算にも限りがあるので選択肢はあまり多くありませんw

めちゃくちゃ音にこだわるわけでもないので、存在感もほどほどに。

好みはゴテゴテしてない感じだったので、たくさんあった選択肢もみるみる狭まっていきます。

そしてリビングに設置するものなので家族が労せずして使えるものを。

専用リモコンがTVのリモコンよりも大きかったら絶対に家族に理解してもらえないので、使い勝手は3つの要素の中で一番気にして探しました。

全てを満たしてくれたOlasonic TW-D7OPT

要求事項を全て満たしたスピーカーはOlasonicのTW-D7OPTというスピーカーでした。

Webでもたくさんのレビュー記事がありました。公式の製品紹介ページにたくさんのユーザーレビュー記事のリンクが貼ってあるので参考になります。

Olasonic TW-D7OPT(B):TV用スピーカー:Olasonic

どのレビュー記事を読んでも言及されているのは音質の良さ。

音という性質上、体積・質量ってかなり重要な要素らしいのですが、相当コンパクトなサイズにも関わらず音域を限ればウン十万するようなステレオシステムに匹敵するとか。

ウン十万するステレオシステムで音楽を聴いたことがないので本当かどうか分からないけど、Olasonicのスピーカーについては松屋銀座で試聴ができるとTwitter公式アカウントが情報を流していたのを見て、実際に聴いてきました(当時は確かバレンタインデーかなんかの企画だった気がする)。

ああいうデモの場は、パフォーマンスがフルで発揮できるような最適な環境(音場とか音源とか)が用意されているもんだと想定して聴いてみると、それを想定していてもびっくりするくらいに高音が透き通って聞こえたのが印象的でした。

これが市場価格で1万5千円程というのもびっくり。

Olasonic TW-D7OPTリモコン

Olasonic TW-D7OPT本体インジケータ

Olasonic TW-D7OPTスピーカー

サイズも想像以上にコンパクト。イメージとしては女性の両手で卵型を作ったくらいのサイズ感で、色も光沢のあるブラックで落ち着いた感じだし、主張し過ぎることなくTV(2009年モデルの37型REGZA)の脇に佇んでくれそうな感じです。

冒頭の写真は実際に脇に佇んでる写真。かなりコンパクトです。

操作感についてもオーディオに詳しくない自分でも明らかに分かるくらいに簡単そうでした。接続は光デジタルケーブル、リモコンはキーホルダーみたいな小ささ、スピーカーの電源はTVの電源と連動、これだったら使い始めしばらくは丁寧に説明すれば家族でも使えるだろうと判断しました。

Olasonic TW-D7OPT接続イメージ

Olasonic TW-D7OPT接続イメージ

まずTVとスピーカーは光デジタルケーブルで接続されています。ミニプラグ型のアダプタも付属しているので、端子が角型でもミニプラグ型でもどちらでも接続できるようになっています。

うちの場合、TVの外部入力端子に接続されている周辺機器は、WiiとDVDプレイヤー、AppleTVの3つです。WiiがD4端子接続、それ以外はHDMI接続です。

TVとスピーカーをこの繋ぎにしてTV本体の音声デジタル出力方式の設定をPCMにしておくと、どの機器からコンテンツを再生してもOlasonic TW-D7OPTからの高音質を楽しめるようになります。

先述の通り、スピーカーの電源はTVのON/OFFと連動するので音量調整以外はいつも通りTVや周辺機器のリモコンを使います。

さいごに

レビューでも言及されていたり、実際に試聴して感じたように、比較的高めの音の通りがよく聞こえます。

特に人の声(ドラマ・映画なら出演者の声、音楽ならボーカルの声)がボリュームの大きさの割によく耳に届いてくる印象かな。

低音のズンズンと響いてくるような迫力はないけど、マンション住まいの身としてはそこはむしろ控えめで都合が良いです◎

というわけで、コストパフォーマンスが良く、コンパクトでシンプルだし、ヨメももう当たり前のように使えてるので、総じて満足と言えるでしょう!


Olasonic 薄型テレビ用高音質スピーカー ブラック TW-D7OPT(B)

posted with カエレバ

東和電子 2011–06–16

Amazon

楽天市場

価格.com

radikoをAirTunes経由でリビングで楽しむ(完結編)

DSC_6532 - バージョン 2

radikoをリビングで楽しむ環境がやっと固まりました。

radikoをAirTunes経由で楽しむ設定7

ずいぶん前になりますが、IPサイマルラジオ協会から公式ガジェットがリリースされました。

radikoガジェットをインストールしよう!

過去にradikoをリビングで楽しむことができないか試行錯誤をしています。

radikoをAirTunes経由でリビングで楽しむmylifelog

 radikoをAirTunes経由でリビングで楽しむ2mylifelog

これらの試行錯誤では有志の方が提供してくれていたradikoアプリを利用していて、完結編では公式ガジェットを利用することで落ち着きました。

radikoをAirTunes経由で楽しむ設定8

Airfoilを起動し、入力元アプリをradiko_player_airにして、出力先(我が家の場合だとAirTunes接続先がAppleTV)をアクティブにするとradiko公式ガジェットが起動してAppleTV経由でラジオを聴くことができます。

公式ガジェットという安心感と、ネット接続による安定した音質でラジオを楽しむことができて、リビングでのラジオ環境はひとまず完結したのではないかな、と思います。

radikoをAirTunes経由でリビングで楽しむ2

radikoをAirTunes経由で楽しむ設定5

Airfoilを導入して設定を済ませてからというもの、リビングでラジオを楽しむことは生活の一部になりました。

radikoをAirTunes経由でリビングで楽しむmylifelog

TVと違い、目を使う必要が無いので、一息つきたいときのながら作業で効果を発揮します◎

そんなradikoの楽しみ方ですが、少しだけアップデートされました。

上の画像の通り、radiko.jpを楽しむためのMac対応アプリができたみたいです。

radiko.app

これを導入することで、ダッシュボードを利用することなくAirfoilからこの専用アプリを指定することでradikoを楽しむことができます。

選局もこのアプリウィンドウの上側にあるボタンで簡単にできます。関東地方だと、、、

radikoをAirTunes経由で楽しむ設定6

  • TBS →TBSラジオ(954kHz)
  • QRR→文化放送(1134kHz)
  • LFR →ニッポン放送(1242kHz)
  • NSB→ラジオNIKKEI
  • INT→InterFM(76.1MHz)
  • FMT→TOKYO FM(80.0MHz)
  • FMJ →J-WAVE(81.3MHz)

という感じです。

radiko.jpのサービスが始まって、週末のリビングで聴こえる音が変わりました。

ヨメちゃんは以前全くラジオを聴かない人だったのに、意外にラジオを楽しんでくれています◎