2020年11月14日「macOS Big Surがやってきた」

Macはプライベートで使うので新しいOSが来た時は結構早いタイミングでアップデートしてしまう。

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メニューバー上でも音声出力装置選択してAirPlayできました

前回の記事で、Mac標準機能でiTunes以外でもAirPlayできることを書きました。

ただ、いちいち環境設定から出力装置を選択するのは面倒だなぁと書いたら、これまた読者の方からコメントでメニューバーから選択できますよ、と教えていただきました。

本記事はその手順について簡単にご紹介です。

メニューバーの音量調整アイコン

自分のMacのメニューバーはこんな感じで、音量アイコンをクリックすると音量調整スライダーが表示されます。

メニューバー音量調整アイコン

これしかできないと思ってましたがどうやら違うようです。

Macならではのあの操作で音量アイコンはもう少し価値を出してくれるようです。

optionキーを押しながらクリック

このメニューバーの音量アイコンをoptionキーを押しながらクリックすると今までとは違う項目が表示されます。

optionキークリック音量調整アイコン

出力装置と入力装置のリストが表示されます。

これはサウンド環境設定の項目と同じもの。

これの出力装置に現在接続可能なAirPlay機器が表示されるので選択します。

optionキー押しながらアイコンクリックするだけで、いちいち環境設定を開かなくても良くなりました◎

さいごに

書斎で作業をする時はBGMとして音楽やラジオを延々と流し続けます。

少しでも良い音で、ということで外部スピーカーからAirPlayを使っているのですが、出力装置の切替は地味に面倒だったので、デスクトップ上でそれができるということが分かってホントに助かりました◎

今回の情報を提供してくれたただの通りすがりさん、貴重な情報ありがとうございました。

Macから出る音を簡単にAirPlayで飛ばせるようにする | mylifelog

Mac標準機能でiTunes以外でもAirPlayできました | mylifelog


Pioneer スマートモバイルオーディオ XW-SMA4-K

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パイオニア 2012–11–30

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Mac標準機能でiTunes以外でもAirPlayできました

Macはradikoとかみたいな純正アプリ以外の音声はAirwavesを使わないとAirPlayで飛ばせないと思っていたら、読者の方からコメントで標準機能で実現可能だよ、と教えていただきました。

本記事はその手順について簡単にご紹介です。

出力装置の選択は環境設定から

Macから出力される音声を標準機能からAirPlayで飛ばすには、環境設定パネルから設定を行います。

出力機器のAirPlay設定は機器付属のマニュアル等を参考にして事前に設定しておいてください。

ちなみにうちの出力機器はPioneerのスマートモバイルオーディオ XW-SMA4-KというやつでAirPlay設定手順書は結構しっかりしていました。

  1. AirPlay機器の電源をON。
  2. システム環境設定パネルからサウンドを選択。

システム環境設定

  1. 出力のタブを選択。
  2. 「サウンドを出力する装置を選択」にAirPlay機器が出現するので選択。

サウンド出力

これでMacから出る音がAirPlay機器から出力されるようになります。

ただ、この方法だとAirPlay状態でも効果音はMac本体から出力されるようです。

良い点・気になる点

Airwavesではなく標準機能でAirPlayできるようになって良い点、気になる点がいくつか見えてきました。

  • 良い点
  • ユーティリティソフトをインストールすることなく標準でできること。
  • 効果音はMac本体から出力されること。
  • 気になる点
  • メニューバーに表示されないので設定の度にシステム環境設定を開かないといけないこと。

Airwavesでも標準機能でも共通した特徴として音の遅延があるのと、こまめに接続をオンオフしているようで音の鳴りはじめの部分が聴こえなかったり、動画視聴時は動きと音声が合いません。

こんな状況もあるので、音自体が短い効果音の類はAirPlay機器からではなくMac本体から出力されるのは良いと思います。

音の遅延については解決する方法はありそうな気がするものの調べ切れていません。

さいごに

基本作業中はラジオやUSENをながら聴きしてることが多いのですが、radikoはMacで再生していて簡単シンプルにAirPlayが設定できてラジオを高音質で聴けるのがありがたいです◎

設定時にシステム環境設定パネルを開かなきゃいけなかったり多少不便な部分もあるけど、頻繁にやるわけでもないし、やっぱり標準機能でできるのが一番シンプルなので気に入っています。

今回の情報を提供してくれたlindenさん、貴重な情報ありがとうございました。

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BetterTouchToolでMacの操作性を痒い所に手が届くようにする

OS Xは標準でマルチタッチをサポートし、純正デバイスのMagicMouseやMagicTrackpadを使えばマルチタッチジェスチャーを便利に使えます。

Mac愛用者がよく行う操作の代表としてはアプリケーションスイッチャーとミッションコントロールがあるかと思いますが、これらは先のデバイスで標準ではできたりできなかったりします。

今回はそれを補ってくれるユーティリティソフトのBetterTouchToolを紹介します。

BetterTouchToolとは

MagicMouse

BetterTouchToolは、OS X標準サポートするジェスチャーと操作だけでなく、新規にジェスチャーとアクションを追加することができるユーティリティソフトです。

使いやすいかどうかは置いておいて5本指のジェスチャーまで追加できたりします。
また、MagicMouseやMagicTrackpad以外にもAppleRemoteの操作性を向上させることも可能です。

ひとまず今回紹介する設定はMagicMouseとMagicTrackpadで、これを使って先に挙げた生産性向上に貢献するアプリケーションスイッチャーとミッションコントロールの設定を追加します。

アプリケーションスイッチャー

アプリケーションスイッチャー
command+tabでアプリケーションの切り替えを素早く行える。

MissionControl

Mission Control | Macの基本

OS X標準でできないことをやらせる(MightyMouse編)

MagicMouseシステム環境設定

OS X標準設定ではアプリケーションスイッチャーとミッションコントロールはMagicMouse単体では呼び出せません。

MagicMouseはマルチタッチができると謳われているものの、マウスというカタチの制約もあって負荷なく使える指はせいぜい人差し指、中指、薬指の三本くらいでしょうか。

BetterTouchToolを使ってこれら三本指でアプリケーションスイッチャーとミッションコントロールが呼び出せるように設定します。

アプリケーションスイッチャー

MagicMouseBTTアプリケーションスイッチャー設定

使う指:3本(人差し指、中指、薬指)

ジェスチャー:三本でマウスを同時にタップ

マウスの持ち方を変えることなく使えるような設定にしています。

ミッションコントロール

MagicMouseBTTミッションコントロール設定

使う指:2本(人差し指、中指)

ジェスチャー:中指はマウスに乗せたまま、人差し指でマウスをタップ

これも持ち方を変えることなく使える設定です。

標準でできないことをやらせる(MagicTrackPad編)

MagicTrackpadシステム環境設定

MagicMouseよりも標準設定でやれることは多く、アプリケーションスイッチャーが呼び出せない以外は欠けているものはないように思えます。

人によっては標準のまま使ってもあまり不自由を感じないかもしれません。

先述の通り、アプリケーションスイッチャーはよく使うのでBetterTcouhToolを使って設定しています。

アプリケーションスイッチャー

MagicTrackpadBTTアプリケーションスイッチャー設定

使う指:4本(人差し指、中指、薬指、小指)

ジェスチャー:人差し指以外をパッドに乗せたまま、人差し指でパッドをタップ

MagicTrackpadは手を広げて使っているので4本指を使うのも無理はありません。若干複雑な動きのように見えますが、理解してしまえば簡単だと思います。

ちなみに左手でジェスチャーする場合はタップの指が反対になるので設定で間違えないようにしないといけません。

自分の場合、MagicMouseを右手、MagicTrackpadを左手で使っているのでMagicTrackpadのアプリケーションスイッチャーは左手用の指4本設定にしています。

MagicTrackpadでは他にも5本指で右スワイプをすると一気にダッシュボード画面に移動できるようにしたり、フルスクリーンに対応したアプリであれば5本指で上スワイプをすると切り替えられるようにしています。

さいごに

BetterTouchToolでちょっとした設定を追加してあげることでMacの普段のオペレーションで痒い所に手が届くようになりました。

今回紹介したアプリケーションスイッチャーとミッションコントロールはアプリの切り替えやウィンドウ操作が主の話なのでMacを使ってると結構な頻度でやってる操作だと思います。

これらの設定でキーボードに手をやる回数が減るので、慣れてくると操作でとにかく疲れなくなりオススメです◎


BetterTouchTool


BetterTouchTool is a great, feature packed FREE app that allows you to configure many gestures for your Magic Mouse, Macbook Trackpad and Magic Trackpad. It also allows you to configure actions for keyboard shortcuts, normal mice and the Apple Remote.
BetterTouchTool includes many goodies, like window snapping or an integrated window switcher.

デジ操”AirでPCもMacもiOSデバイスの外付けキーボードに

デジ操”Air

PCやMacと併せてiOSデバイスを使っていると、スペースの関係で外付けキーボードを広げたくてもできないことがしばしば。そんな状況もあってタッチパネルでの文字入力が少し面倒に感じることがありました。

そこで何か良いソリューションはないものかと調べてみた結果、デジ操”Airというドングルが全てを解決してくれました。

USBポートに挿すだけで外付けキーボード

デジ操”Air接続

そのドングルはプリンストンテクノロジーのデジ操”Airというもの。

PSC-RT/RS/RP|製品案内|プリンストンテクノロジー

USBメモリのようなドングルをポートに挿せば、WindowsやMacのキーボードがあっという間にiOSデバイスの外付けキーボードになります。

キーボードの切り替えもワンタッチです(任意のキーに変更可)。また、複数のiOSデバイスを接続して使用することも可能で、これもキーコンビネーションで簡単に切り替え可能です。

活用シーンは明確で、PCやMacとiOSデバイスを併せて使うときに一番の真価を発揮します。

デジ操”Air内のアプリで接続を行うので、USBポートが付いているWindowsやMacならばどれでもiOSデバイスの外付けキーボードになります。

Mountain Lionで使うときの注意事項

現在流通しているものは問題ないかもしれませんが、OS X10.8 Mountain Lionでの利用には注意が必要です。

プリンストンテクノロジーが提供している下リンクのアップデータを適用しないとMac上でデジ操”がマウントされません。

しかも厄介なのがOS X10.8ではこのアップデータが動作しないのでOS X10.7以前かWindows等でアップデートを実行する必要があります。

PSC-RT/PSC-RS/PSC-RP ソフトウェア|アップデート | プリンストンテクノロジー

これさえ気をつければ快適にMacをiOSデバイスの外付けキーボードとして利用できます。

さいごに

PCやMacのキーボードをそのまま外付けキーボードとしても使いたいよなぁ、というちょっとしたニーズが、まさか製品として実現されているとは思いませんでした。

しかもコンパクトで満足な使い勝手です。

値段はそれなりにしますが、PCやMacと併せてiOSデバイスを使う人にはオススメのガジェットです。


プリンストンテクノロジー Bluetooth HIDアダプター デジ操゛Air (スマートフォン向けパッケージ) PSC-RS

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プリンストンテクノロジー 2012–04–23

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