コンパクトだけど“しっかり”撮れるNikon 1 V2

Nikon 1 V2前面

カメラの買い替えで次にどのモデルにするか悩んでましたが、2012年末に決断しました。

子持ちサラリーマンのカメラ選びの憂鬱 | mylifelog

フルサイズとミラーレス、悩んだ末にミラーレスのレンズ交換式アドバンストカメラNikon 1 V2を選択!

アドバンストカメラと謳われるだけのことがあると実感できるカメラでした。

Nikon 1 V2で惚れた3つの特徴

このカメラ、使ってみて分かるのはとにかくテンポ良くサクサク撮れちゃうこと。

数ヶ月使ってみて特に惚れたポイントをまとめてみると以下の3つでした。

  • 小さくてシンプルだけど細かい設定も可
  • AFが高速で動体にめっぽう強い
  • 想像以上にシャッキリとキレイに撮れる

それぞれ簡単に補足していきたいと思います。

小さくてシンプルだけど細かい設定も可

Nikon 1 V2背面

惚れたポイント1つ目。

Nikon 1、ずっと気になってたけど物欲が強く刺激されることはありませんでした。

それがV2になって初めて欲しいと思ったのは、撮影モードダイヤルが付いたから。

ミラーレスでも素早く意図した撮影をするためにはシンプル過ぎるインターフェースには抵抗がありました。

一眼レフではもちろんですが、GXRでもだしGR DIGITALでもなんだかんだでPとAとSはよく切り替えて使います。

さらに露出の調整やAEロック、AF範囲や測光範囲も状況に応じて素早く変更することがあるので、その設定の階層が深いのは個人的にNG。V2は撮影モードダイヤルだけでなく、フィーチャーボタンとコマンドダイヤルでこれらをダイレクトに設定できます。

いざという時は少なめの手順で細かい設定の調整が可能、というのは個人点にカメラに求める必須ポイントなのでV2の操作性にはかなり満足しています◎

AFが高速で動体にめっぽう強い

惚れたポイント2つ目。

新しいカメラをあまり使ったことがなかったからかもだけどとにかくAFが速いです。

一眼レフの位相差AFと変わらない感覚でバシバシフォーカスが合うのは感動的です。

さらに撮影環境に応じて、動体追従に適した位相差AFか暗い場所でも精度の高いコントラストAFの適切な方で作動してくれるので状況によっては一眼レフよりもAFが速いケースがあります。

使ってみてAFの優秀さを実感するのは、動き回る子供を撮ってるとき。

カメラが苦手とする前後の動きでも一回捉えるとしっかり追従してくれます。望遠レンズを使ってもAFは十分に高速なので今後の子供のイベントでも活躍してくれそうです。

想像以上にシャッキリとキレイに撮れる

惚れたポイント3つ目。

Nikon 1 V2キット

ミラーレスカテゴリの中でも、m4/3よりもさらに小さい1インチのセンサーサイズ(ニコンで言うところのCXフォーマット)ということもあり、画質に関して大きな期待はしていませんでした。

でも撮れた写真を見てびっくり。想像以上にシャッキリとキレイに写るし、明るいレンズで撮れば背景もしっかりボケてくれます。

子供とお出かけするときや旅行のときにメインに使うことを想定してましたが、これならどんなシーンでも使えそうな感じです。

DSC_2253

デジカメWatchによると、V2は光学ローパスフィルターレスらしいです。シャッキリと写ってくれるのはそのおかげでしょうか。

Nikon 1 V2に光学ローパスフィルターはあるのか? | デジカメWatch

イケてないところ

惚れたポイントはたくさんあったけど、使っているとイケてないなぁと思う部分もちょいちょい感じます。

EVFと背面モニタの切り替えに若干のラグがあることとか、傾き検知センサーがないこととか、レンズのバリエーションがまだ多くないこととか。

この中ではEVFと背面モニタの切り替えにラグがあることだけはとっさの撮影に直接影響することなので、ファームアップか次機種以降で改善されればなぁと思います。

傾き検知センサーはファインダーにグリッドを表示させておけば特に問題はないし、レンズも今使っている10–30mm f/3.5–5.6と18.5mm f/1.8と30–110mm f/3.8–5.6で十分撮りたいものが撮れているし、レンズに関しては不満というよりは願望かもしれません。

さいごに

総じて満足しているこのカメラ、センサーサイズが大きすぎないことで35mm換算300mmのレンズ付けてもかなりコンパクトだったりします。

DXフォーマットの一眼レフカメラと比較すると、35mm f/1.8の標準レンズ装着している状態と同じくらいのサイズ感。

AFも速いしサイズもコンパクトだし画角も稼ぎやすいので、子供と一緒に使うカメラとして超オススメです◎

Nikon 1 V2 | ニコンイメージング


Nikon デジタル一眼カメラ Nikon 1 (ニコンワン) V2 ブラック N1V2BK

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ニコン 2012–11–15

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Nikon 1 NIKKOR (ワンニッコール) VR 10–30mm f/3.5–5.6 ブラック 1NVR10–30 BK

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ニコン 2011–12–22

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Nikon 1 NIKKOR (ワンニッコール) 18.5mm f/1.8 ブラック 1N 18.5 1.8BK

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ニコン 2012–11–01

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Nikon 1 NIKKOR (ワンニッコール) VR 30–110mm f/3.8–5.6 ブラック 1NVR30–110 BK

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ニコン 2011–10–20

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子持ちサラリーマンのカメラ選びの憂鬱

こどもの写真1

子どもが2歳になり、行動範囲が広くなっただけじゃなく、おままごととかのごっこ遊びをするようになって、その瞬間を写真や動画で記録したいというニーズが今まで以上に増してきました。

そうすると写真を撮る機会も増え、それに伴って今使ってるカメラの基本性能に不満も出てきたりしました。

これらの事情を踏まえると、次に欲しいなと考えていたカメラを趣味性に振るか実用性を振る方がいいのか、と思い悩むようになりました。

資金が潤沢ではなく、様々な事情が降りかかってくる子持ちサラリーマンのしょうもない悩みです。

今持ってるカメラについて

写真を撮るのが好きで、カメラは一眼レフからコンパクトまで一通り持っています。一眼レフはNikon D40、ミラーレス一眼はGXR、コンパクトはGR DIGITAL IVです。

撮影できる画角もこれらのカメラ全体で見ると28mmから450mm(35mm換算)まであり、これだけ揃ってれば趣味として十分楽しめるカメララインナップだと言えます。

ただ、実用として見ると不満がないわけではありません。

D40は一眼レフということもあり十分速いオートフォーカス速度で使い勝手は良いものの、2006年発売ということもあり、高感度寄りの画質には限界があります。幸いAPS-Cサイズで画素数は600万画素なので画素ピッチに余裕があり、当時のデジタルカメラの中では高感度でも粘ってくれます。とはいえ、やはり高感度を積極的に使うには厳しいものがあります。

GXRはどのカメラユニットもじっくりと構えて撮る分には撮影者の意図に忠実に撮影ができ重宝していたのですが、元気にあちこち動き回る子供を撮りはじめるとオートフォーカスの遅さが気になりだします。ある程度空間をコントロールできる場所なら置きピン等で対応できましたが、やはりこれも限界があります。

また、動画を撮る時に1080pで記録できる機器がiPhone 5しかないというのも寂しい限り。。。

趣味と実用の狭間で悩む

こどもの写真2

こうなると新しいカメラに買い替えたくなります。

そこで悩むのが買い替えを趣味に振るか実用に振るかということ。どのカメラをリプレイスするかです。

写真大好きっ子としては今後も見据えてD40からフルサイズ持ちにクラスチェンジしたい。超エントリー機からフルサイズになればより本格的に写真を撮るということに打ち込むことになりそう◎

でも冷静に考えると今一番多い被写体は段違いで子供。おそらくこれからもそれは変わらない。さらに今はちょろちょろ動き回るようになって少しも目が離せないいたずら盛りな時期なので、そこはかさばらなくて機動力のあるミラーレス一眼か。

もちろんカメラとして見ればどれも魅力的なのは間違いなくてどっちを選んだから成功、失敗があるわけではないんですが、一カメラ好きとしてはとっても悩ましい状況なわけです。

フルサイズ一眼レフかミラーレス一眼か

というわけで、趣味に走るならフルサイズ、実用に走るならミラーレス一眼です。

どっちにするにしても欲しいモデルは実は決まっていて、フルサイズならNikon D600だし、ミラーレス一眼ならNikon 1 V2(NikonとしてはNikon 1をレンズ交換式アドバンストカメラと表現)。

当たり前といえば当たり前、今までのレンズ資産も活かせることが前提です。D600はDXフォーマット用レンズを使って画角をかせいだ動画を撮ることが可能だったり、V2はFマウントアダプタを使えば一眼レフレンズ資産が活かせるだけでなくセンサーサイズが1インチということで望遠レンズが超望遠レンズに早変わりします(35mm換算にするときは画角を2.7倍。例えば300mm表記のレンズはV2だと35mm換算810mm!!)。

もちろん先に挙げていた不満も漏れなく解消されるので本当にどちらにするか悩みます。

さいごに

ああでもないこうでもないとなんやかんや悩んでますが、この時間は楽しくもあったり笑

決断を下したときにはまた記事にでもしようと思います。


Nikon デジタル一眼レフカメラ D600 ボディー

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ニコン 2012–09–27

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Nikon デジタル一眼カメラ Nikon 1 (ニコンワン) V2 ブラック N1V2BK

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ニコン 2012–11–15

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Nikon公式のニッコールタンブラー

DSC_8932

Nikon公式のレンズを模したタンブラーが発売されました。

ニッコールタンブラー 24–70
 AF-S NIKKOR 24–70mm f/2.8G EDをモチーフにしたタンブラー。

色や形状(現寸サイズ)はもちろん、質感にもリアリティを追求しました。ご自宅やオフィスでお飲み物を入れてお使いください。

DSC_8933

24–70mmの標準ズームレンズを模したタンブラーで、Canonのレンズを模したタンブラーは見たことがありましたが、Nikonのものでしかも公式に出すということで一気に関心が高まりました。

DSC_8934

お遊び的要素のアイテムだからクオリティはどうなのかなーと思ったら、さすがNikon公式のNikonクオリティ。

さすがに近くで目を凝らせば成型時のバリがやむを得ずあったりもしますが、写真の通りかなり精巧にできていて満足度が高いです。

気になる点があるとすれば、後玉の方がすぼんでいるので安定感が心配に感じる人がいるかもしれません。

ボクが使う分にはよっぽど派手によそ見をしていて手がヒットしない限りは倒れるかも、とは感じませんでした。

DSC_8935

家のテーブルに置くとこんな感じ。

実際は職場で使う予定なのですが、自然に溶け込んでいるように見えます笑

ちなみに元になっているレンズはFXフォーマットレンズでNikonDirect直販価格218,400円(2011年4月現在)だそうです。

ボディ価格を超える高級レンズ、本物ならこんな所に易々と置いておけません笑

DSC_8941

日々使うタンブラーなので洗いやすさもポイントの一つだと思います。

レンズのディテールを再現するために表面に凹凸がたくさんあるのは仕方ないとして、飲み口の部分はスッキリしているし開口部も大きいので洗いやすいと思います。

また、後玉の部分も外れます。ネジがむき出しになるので、洗う時は閉めておいたほうがよいかもしれませんね。

ニッコールタンブラー 24-70

ニッコールタンブラー 24–70
価格:3,000円(税込、送料別)

Ultron 40mm F2 SL II Aspherical

以前のエントリで欲しいといていたパンケーキレンズ“Ai Nikkor 45mm F2.8P” .

市場では既に品薄になっていて,プレミア価格もついているみたいです…

そこで現在狙っているのはコシナのレンズ.

フォクトレンダー“Ultron 40mm F2 SL II Aspherical ”.

Ultron 40mm F2 SL II Aspherical

D40に装着したイメージはこんな感じ.

Ultron 40mm F2 SL II Aspherical装着図

うーん,欲しい…

Ai Nikkor 45mm F2.8P

“Nikon 45mm f/2.8 Nikkor AI-S Manual Focus Lens for Nikon Digital SLR Cameras (Silver)” (Nikon)

このパンケーキレンズが欲しいです.

しかし,すでにディスコンになっていて,「***の店頭に売ってました」という情報はちらほら見かけます.色々調べてみると,シルバー・ブラックのカラーリングうち,ブラックの方の入手はかなり難しそうです…(売っていてもブラックはプレミア価格が…)

上の画像も米Amazon.comでシルバーのみ取り扱いがありました◎

今使っているSIGMA 30mm F1.4は明るいレンズなのでシーンを選ばず使えてます.

しかし,このパンケーキレンズの身軽さは魅力的◎

マニュアルフォーカスでもこの身軽さは魅力的◎

価格は¥50,000-弱なので,気軽に買えそうにない…

どうやって資金を捻出するかなぁ