薄型大画面TVを購入したのに、DVDの再生は専らiMacに任せていました。
なぜならDVDプレイヤーがないから。。。
安めのDVDプレイヤーやPlayStation2だとフルHDTVの解像度が活かすことができなません。
Blu-Rayも観られて、DVDもアップコンバートされて1080pで観られるPlayStation3という選択肢もチラとよぎりましたが、ゲームあんまりやらないしそもそも価格的にNG。
色々調べてみた結果、Pioneerの「DV-410V」が良さそうでした◎
HDMI搭載で比較的手頃な価格、アップコンバートによる1080p出力にも対応ということで、Amazon.jpや価格.comのレビューでも好印象なものが多く、Blu-Ray全盛になるまでの繋ぎとして最適と判断しました。
視覚的・聴覚的な部分は個人差が大きいと思うので、「家にあるDVDがBlu-Ray並みの画質に!!」といったレビューは期待半分程度に見ていたのですが、手元にあった結婚式のDVDや映画DVDを再生してみると画面隅々まで大画面でシャープでビックリ!!
再びTSUTAYAで映画レンタル熱が出てきました。。。
AppleTVやらDV-410Vやらの入力環境、フルHDTVの出力環境が整ってくると、次に気になってくるのは音響。
今使っているスピーカーが7年選手なので、物欲沼にダイブするのは時間の問題です。。。