AirMac Expressが壊れ、次のWi-Fi環境として悩んだ末に導入したAirMac Extreme、安定稼動しています。
今現在AirMac ExtremeのUSBポートに繋いでいるデバイスはプリンタのみです。プリンタ共有だけでも便利ですが、さらに機器活用を目指すために必要となるデバイスをピックアップしてみました。
- エレコム 充電できるセルフ&バス対応4ポート USB2.0ハブ(U2H-FC014SWH)
- BUFFALO 外付けハードディスク USB2.0対応 1.0TB(HD-CN1.0TU2)
- .
設置イメージはこんな感じです。
これでAirMac Extremeの熱問題も解消できて、容量可変のワイヤレスTimeMachineが実現します◎
残りのUSBハブには今後、ファイルサーバー用のHDDを追加したりすることもあるかもしれません。
ーーー
ここで発熱問題について一つ。
AppleTVのような発熱を心配してUSBファンの導入も視野に入れてましたが、寒い季節ということもあってか触れないほどの発熱はしていないようです。なのでバード電子のクーラーはしばらく必要無さそう。
恐らくAppleTVよりも熱は持たなさそうなので暑い季節になってもさほど心配する必要はないかもしれません。
備えあれば憂いなし。
バックアップ態勢もしっかりしていれば有事の際にも買い替えの際にも楽ができそうです◎