究極の手帳カバーを目指して、メンバーのプレゼンが一通り終わりました。
それぞれがそれぞれの個性を持った手帳カバーでした。そこから次のフェーズに進むために案が絞り込まれます。
選考結果
結果は@kojizoさんと私、@mylifelogの2案が残りました。
詳しくはスーパーコンシューマーの連載記事をご覧下さい。
ボクのコンセプトである「Less is more.」をカタチにした「スマートフォンとシナジーを生む手帳カバー」はノートやスマートフォンの固定方法をどうするか、という課題を残しながらも第一関門を突破することが出来ました。
ありがたいことです◎
今後の予定
先程、課題として残っているという、ノートとスマートフォンの固定方法についてブラッシュアップをしていく必要がありそう。。。
さらに、試作品を実際に使い倒して細かいアラも洗い出していくこともやらないと。
でも、メンバーの皆さんのアイディアは底無しなので、良い化学反応が起きることを期待します◎
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野口 悠紀雄 講談社 2010–09–16