
勤務の形態が柔軟になって在宅勤務の機会が増えてきた。
子供達も預かってもらう必要がなくなるので、小学校であれば学童を使わず家に帰ってくるし、幼稚園もバスで帰ってくる。
こうなってくると、昼ご飯の準備以外に、子供達がダラダラと過ごすことがないように学校や習い事の宿題を先にやってもらうように促すことが重要になる。
Switchはみまもり機能を使っているのでプレイ時間を把握することができるが、AppleTVは特定の機能やコンテンツは制限できるが閲覧時間についてはiOSデバイスのようにスクリーンタイム機能がないので無法地帯になりがちだから注意が必要だ。

あと、子供達からすると、親が自宅にいるのにずっと部屋にこもって仕事をしているのが不思議がっていたが、上記のことを徹底していたら最近は慣れたもので放っておいても用事を済ませて残った時間でやりたいことをやるようになってくれて助かっている。
写真はこれまたXF56mmF1.2で撮影したもの。
ここ最近ずっとこのレンズばかりで撮っている。画角も距離感もだんだんと慣れてきた。