子供たちがアトリエに通っていることもあり、定期的に制作物を自宅に持って帰ってくる。
一枚目の写真は長女が作ったピエロ。
身体のパーツが針金で繋がっているので、単に座らせるだけでなくちょっとしたポージングが可能。
着色も長女の性格らしくとても几帳面に塗られている。
こちらは次女が作った季節を表すサイコロ。
桜、てるてる坊主、イルカ、きのこ、クリスマスツリー、鏡餅の順に6面分で1年を表現していて絵のテイストも相まってほんわかさせてくれる。
幼稚園や学校で作ってくる制作物は長いこと家の中に置いておけるものとそうでないものがあるけれど、この二つはずっと目につく場所に置いておきたいなと思う。