もうすぐ引っ越しを控えて、家具やら家電やら入り用になってきました。
必要なモノがたくさんある中で、ボクが選ぶことができるのはどうやらテレビくらい。
白物家電や家具については参考情報を提供するくらいになりそうです。。。
そもそもテレビの優先順位って個人的にあまり高いものではなかったのです。そんなに依存をしているわけでもなかったし、テレビよりも揃えるべきモノがたくさんあるので。
そんな認識だったのが、得られた選択権がテレビのみという状況だったり、Apple純正セットトップボックスのAppleTVの存在が頭をよぎってたりで、なんだかんだでテレビが気になって仕方ない状況になってしまいました笑
そんなことを鑑みてあれこれ調べてみて、新居のテレビ候補が決まりました。
それが東芝REGZA Z7000シリーズ(46/42/37インチ)。
プレミアムUSB録画モデルと銘打たれたこのZ7000シリーズ、基本スペックはなかなかのものでどの液晶サイズも1920×1080のフルHDに対応しHDMI端子も4つ備えています。さらに最近の東芝の付加価値である超改造技術にも対応し、市販の外付けUSB/LAN HDDを接続することでレコーダーの機能も付与することができます。
市販の外付けHDDを使ってレコーダー機能を付与できるのは、レコーダーを持っていないボクにとってこれはかなり魅力的です。個人的に録画番組をメディアに保存すること自体あまり興味がないので、最小限の投資でレコーダー機能も手に入れられるのは大きいです◎
HDMI端子も豊富に備えているので、今後AV機器が増えていっても十分に対応できそうです。もちろんAppleTVも◎
他のメーカーも色々と見てみたのですが、もうすでにこれしか見えていません笑
買うとしたら37インチモデルになるんだろうなぁ
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思いがけず、録画環境も簡単に手に入りそうなので、次は専らAppleTVをどうするか考えています。
AppleTVは40GBと160GBモデルがあります。ブログでレビューされている方の情報を見る限り、40GBで問題なさそう。iTunesの方で同期するデータをうまく絞り込んであげれば容量が足りないなんてことにもならなさそうです。
Flickrにも対応しているので、自分のアカウントのPhotosetsがうまく読み込めるようであればさらに便利に使えそうです。そうなると以前紹介したflickeryがさらに重要性を増してきます◎
ここは一度確認してみる必要がありそう。
Appleがいつまで取り扱うのか分からないので、ディスコンにならないうちに手に入れたいところです(日本ではほとんど売れていないらしいので)。
AV機器が充実してくるとスピーカーなんかにも手を出したくなります。
あれ?
負の物欲連鎖が始まっているような。。。