使い始めてもうすぐ1年経つiPad mini 5th genについて

約1年前、色々なデジタルガジェットを断捨離して捻出した資金でiPadを更新。その時はどのモデルにするか相当吟味した。

Neural Engine搭載のA12 Bionicチップ搭載でApple Pencilも第一世代が使え、Pro機じゃないTouch ID搭載iPadモデルで一番スペックの高いiPad Air 3rd genと同等ということもあり、iPad mini 5th gen WiFi + Cellularの256GBモデルを注文した。

ほぼ毎日便利に使い続け、間も無く1年が経つ。

ガジェット環境はなんだかんだで結構変化しがちなので、備忘録としてiPad mini5th gen WiFi + Cellularのお気に入りなところ、イマイチなところをしたためておこうと思う。

お気に入りなところ、イマイチなところ

ざっくり挙げると以下の4つがお気に入りに挙がった。

  1. Cellularモデルでどこでも手間なくネットに繋がる
  2. このサイズでApple Pencilが使える
  3. 片手でホールドしていても疲れにくい
  4. 全く不満を感じない処理速度

逆にもう少し頑張ってほしい、なんとかなればなぁと感じたイマイチなところは3つ挙がった。

  1. ケースのバリエーションが多くない
  2. バッテリーの持ちが思っていたよりもよくない
  3. 動画閲覧してるとき7.9インチディスプレイだと少し迫力に欠ける

お気に入りなところについて

一つ目に挙げたCellularモデルというのは、約15000円程価格が上がってしまうことや、携帯電話からテザリングすれば十分だというのを理由に選択しない人は多いと思うが、騙されたと思ってCellularモデルを選択してみてほしい。
特にiPad miniのように取り回しがよいタブレットで、インターネットに繋げるほんの数ステップが毎日積み重なると地味ストレスは溜まっていく。実際2つ前に使っていたiPad mini 2の時がそうだった。その後、9.7インチiPad Proの時からCellularモデルに切り替えて幸せになった。

二つ目に挙げたApple Pencilが使えるというのは、現在販売中のiPadのモデル全てがApple Pencil(第一世代)に対応となっているのでそこまでのメリットはないかもしれないが、このサイズで対応しているのはポイントが高いと思う。ケースなども工夫すればお勧めしたいポイントに入ってくる。

三つ目に挙げたものもサイズ感がポイントで、ビューワーとして使うときに片手で持っていても疲れを感じにくい。通勤中や家でくつろいでいるときに長時間片手でホールドしていて負担が少ないのはビューワーとしてとても優秀だと思う。

四つ目に挙げた処理速度は購入時の選定で一番気になっていたポイントになる。Pro機じゃないiPadのモデルの中で一番高スペックなので、まずパフォーマンスには不安はなく実際に使っていても不足を感じたことはない。

一方イマイチなところは

まず一つ目のケースバリエーションについて。
基本は裸族派なのだが、Apple Pencilが使えるのでセットで持ち歩ける方がなにかと便利だったりする。しかしペンも一緒に収納できるケースのバリエーションは元々それほど多くない上に、やはりメインストリームの10.5インチや10.2インチの方が圧倒的に多く、iPad miniはメーカーこそ違えどどこかで型を流用しているんじゃないかと思われるくらい類似のケースがいくつかあるくらい。

二つ目に挙げたバッテリーについてはmini特有なのか最近のiPadのモデルがそうなのか比較をしたことがないのでなんとも判断がつかないが、朝夜と新聞やメールなどちょっとしたビューワ用途と半日仕事で使うと充電しないと翌日途中で電池切れになってしまうくらいにはバッテリーを消費してしまう。iPadってもっと電池持ったような、という感覚があったものの、使用時間で見たら結構長いこと画面はONになっているのでこんなものなのかもしれない。

三つ目に挙げた画面サイズについてはminiを選んでおいて元も子もないのだが、コロナウイルスの影響で家にいる時間が増えて今までよりも動画を見るようになったことでちょっと気になってしまった。
多分これは今の自分のメインの用途を考えると、別の視聴機器(Apple TVとはPS4とか)を使って見るようにしたり、家族が使っているiPad 3rd genのリプレイスを考えた方が現実的な気がする。

さいごに

イマイチなところの3つ目の画面サイズは正直お門違いな指摘で、他の部分は運用でカバーできる部分が多いので、総じて満足度が高い。

WWDC 2020で発表されたiPad OS 14でApple Pencilの活用も一段と進むので、今後もまだまだどんどん活用が進みそう。


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