新型インフルエンザがこんな季節にも関わらず猛威をふるっているので、せめて自宅の中ではしっかりした対策をするために空気清浄機を購入しました。
購入したのは、シャープの「SHARP KIREION 加湿空気清浄機 KC-W65-W
」。
このサイズだとリビングダイニングあたりはカバーできそうです◎
シャープのCMでお馴染みのプラズマクラスターイオンが空中除菌をしてくれます。
他にも本格的な加湿機能を搭載していて、ウィルスが活動しにくい環境である湿度60%を保ってくれます。
ウィルスもそうですが、ボクは花粉症の影響をもろに受ける体質なので、そこで効果を発揮してくれることを期待しています◎
それにしても自分の守備範囲外の家電は製品毎の違いはもちろん、特徴を把握するのも難しくなりますね。。。
量販店の店員さんに気になるところをどんどん聞くことができて、色々と勉強になりました。
購入当時に聞いた話だと、2009年モデルの新型は調達が遅れているようです。2008年モデルから追加された新機能はほとんど無く、同等の機能をより低価格で提供できるようになっているようです。あと若干のダウンサイジングも実現している模様。
店員さんに色々教えてもらってから自分で見比べてみても、2008年モデルは2009年モデルに比べ値下げがされているのに加えて、スペックにそこまで大きな違いがあるわけではなく、大幅に見劣りしている印象はありませんでした。
あとは、空気をクリーンに保つだけでなく、手洗いうがいを励行して病気予防をしていかなくちゃですね◎