2018年03月16日「通勤にX-H1を持ち運んでみる」

2018年03月16日「通勤にX-H1を持ち運んでみる」

FUJIFILM X-H1, XF16-55mmF2.8 R LM WR, 1/27sec, f/2.8, ISO250

RICOH GRは常に通勤鞄に入っていて、Eye-Fiが使えないもののLightning-SDカードカメラリーダーを繋いで写真転送するのはそこまで手間ではないので、日々のスナップはこれで事足りていた。

ただ買ったばかりのX-H1を使う機会を増やしたくて、カメララップにくるんでリュックに。X-H1とXF16–55mmF2.8が入るカバンは「かわるビジネスリュック」くらいしかないのでいつも使ってるincaseのよりも大きいのでそれは少しの我慢か。

FUJIFILM X-H1, XF16-55mmF2.8 R LM WR, 1/6sec, f/11.0, ISO1600

今回狙っていたのは帰りの時間。

運が良い?のか、小雨も降ってて撮りがいのある感じになっていて色々と試行錯誤してみる。
何枚か撮ってみて思いの外ボディ内手振れ補正の効きが良い感触があったので、少し絞ってみて光芒が出るようにしてみたのが上の写真。

FUJIFILM X-H1, XF16-55mmF2.8 R LM WR, 1/3.5sec, f/8.0, ISO800

その後もちょこちょこ移動しては撮っては画を確認し、撮っては画を確認を繰り返し。今回の撮影の感触では注意深くホールドすれば1/10秒くらいであれば歩留まりが高そう。


撮影カメラ

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